「ユニットの訓練スピード」関連のドラゴンの術を発動中に、このようなことが起こる可能性があります。ドラゴンの術で訓練スピードは上がりますが、実際に訓練できるユニットの数は上がらないため(変わらないため)、予約枠の上限が(実質)訓練可能数よりも多く表示されることがあります。
ドラゴンの術が発動している限りユニットの訓練時間は早められます。(つまり訓練時間を早めるだけで予約枠の容量サイズを増やすことはできません)
例)100体のパイクマンを訓練するのに500分かかる場合、最大20%分ボーナスの術を発動させると、訓練時間は400分に縮まります。ですが、500分で125体のパイクマンが訓練できるようになるわけではありません。訓練スピードのボーナスのサイズに合わせて(この場合ですと100体の訓練ボリュームになるように)予約枠が適応します。